皇女、反逆者に刻印する7話のネタバレあらすじ!

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7話のネタバレあらすじ! 少女漫画
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ハーデルラミド帝国の皇帝は一夫多妻制あるいは一妻多夫制が認められている。
すでにお父様には18人の子どもがいる
皇女とはいえ好きな時にお父様に会えるわけではない・・・・

しかしイヴは父親にアピールしたいことがあった。
では「皇女、反逆者に刻印する」7話のネタバレあらすじを始めます。

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皇女、反逆者に刻印する7話のネタバレあらすじ

今朝は父親に会う日。
第4皇子殿下と第5皇子殿下
そして
第3皇女殿下 ブリジッテ
第8皇女殿下 ロゼニット
そして第7皇女 イヴ

これが本日父親に会うメンバーだ。
そう、今日はあの日
ブリジッテお姉さまの策略にはまった日
この日よりイヴは父親に憎まれることとなる・・・

イヴは策略を練った。
「私を皇室の厄介者だなんて呼ばせない」

イヴは父親に会うために着飾った。
髪飾りは・・・・

美しく着飾ったイヴ。
遅れ気味だ。急がなくては・・・・
「イヴお姉さま」
振り向くと第8皇女ロゼニット(ロジー)が!
前世で私を殺した女
「おバカなイヴお姉さま。」
自分をあざ笑うロジーの顔が思い出されたイヴは拳をギュッと握った。

◆感想◆
美しい装いで父親に会いに行くイヴ。
髪飾りにはなんだか意味があるようですね。

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